外遊びの大切さ
現在の子どもたち 現在の子どもたち
現在の子どもたちの体力・運動能力は、昔に比べて低くなってきています。 その原因として、

①テレビゲームなどの室内遊び時間の増加
②空き地などの子どもたちの遊び場の減少
③少子化や、習い事などによる仲間の減少

などが上げられます。
また、保護者をはじめとする大人が外遊びやスポーツを軽視する傾向があるのも原因の一つと言えます。

外遊びの意義 外遊びの意義

幼児期は人間上の形成をになう最も大事な時期であるといえます。
身体的な発達の基礎を作り情緒や社会性といった人格形成の基礎を確率する時期でもあるのです。
この時期を逃すと身につきにくくなる、それだけ幼少期は大事な時期なのです。
しかし、幼少期に効率よく「身体の発達や社会性のお勉強」などはできません。
子どもたちは「楽しい事」を最も求めており「大人からやらされる事」を嫌います。
そういう面でも「外遊び」は大切なのです。
外遊びの良さ 外遊びの良さ
五感を使う 現在の子供達の五感刺激は様々な電子機器の発展などが原因で「視覚優位」となりつつ、他の感覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚が疎かにされています。外遊びでは、自然界の中で子供たち自身が遊びを創造し工夫しながら家の中だけの遊びとは違い、「匂い・質感・感触・味・色・温度・痛み・喜び・楽しさ」など様々な感覚を養うことが出来ます。
想像力を使う 外遊びでは、ゲームやテレビなどとは異なり子どもたち自身で遊ぶものや遊び方を決め、限られた人・限られた物でいかに楽しく遊ぶかなどを考える想像力や発想力が鍛えられます。例えば、サッカーをしたいけれどゴールがない。そんなとき、子どもたちは皆で考え「こことここの間がゴールね」などと工夫をします。楽しむために懸命になって発想力を働かせるのです。
集中力が身につく 公園でよくこういう光景を見かけます。 お母さんが「そろそろ帰ろうよ」と声をかけても、「いやだ。これを完成させるまでは帰らないよ」と必死で砂場でトンネル作りをする子供たち。
自分の決めたことをやり遂げる喜びが子どもたちにとって気持ちがよく、自然と集中しやり遂げる力となります。
コミュニケーション能力を高める テレビゲームなどの室内遊びは1人でも出来、現在の子どもたちには自ら仲間を探しコミュニティを形成する機会が減少しています。その点、外遊びでは他の子供たちと遊び場を分け合い協力しながら遊ぶことでコミュニケーション能力が高められます。
免疫力を高めて体を丈夫にする 大人にやらされることは子どもたちは長続きせずすぐ諦めてしまう傾向があります。
しかし、「遊び」というのは子どもは興味があればやってみるし、やってみて面白ければ遊び続けます。楽しみながら体力をつけ、そしてそれらを継続していくことが、効果的なのです。
ルールがわかるようになる すべり台やブランコの順番を待ったり、スコップの貸し借りをしたり、他の子とやりとりをする機会が増え集団のルールを学ぶことができるようになります。
また、最初は〇〇ちゃんがスコップ使って次は〇〇くんがスコップ使うなど本人たちでルールを決めれるようになります。


さくら保育園が行っている外遊び さくら保育園が行っている外遊び


日頃の保育の主な活動としてお散歩を多く取り入れています。
0歳児~年長児までそれぞれの年齢に応じて近隣の公園に出掛けて遊ばせて頂いています。
体力的にも日に日に逞しさをますことも当然ですが、交通ルールも しっかり守りながら五感も養っています。

平成26年3月12日くまモンの3歳の誕生日のお祝いにかけつけました。
武蔵塚駅から新水前寺駅で下車。
往復7km以上はある道のりを元気に徒歩で行きました。
夕方の園庭遊びでも疲れる様子を見せることなく子ども達は元気よく走り回っていました。

夏と言えばプールですが、さくら保育園ではプールの前に「どろんこ遊び」を取り入れております。
泥んこ遊びでは友達と仲良く協力して遊べ、何かを作った時の達成感も得られます。
泥んこ遊びでいっぱい遊んで汚れた後のプールは更に気持ちがよく子どもたちも楽しそうでした♪