ほしぐみでは、就学準備でひらがな、数字の書き方、音読などをみんなで
勉強しています。鉛筆の握り方はほぼみんな正確に握れています。
今日位日差しがあり暖かいと午後2時ころには眠気が襲ってきます。
「ねむ~い」といいながらも子どもたちは楽しそうに行っています。
ひらがなでは「ね・を・む・ほ」が難しそうです。数字は「8」ですね。
筆圧も強く書くことが出来るよう一緒に学んで参ります。
ほしぐみでは、就学準備でひらがな、数字の書き方、音読などをみんなで
勉強しています。鉛筆の握り方はほぼみんな正確に握れています。
今日位日差しがあり暖かいと午後2時ころには眠気が襲ってきます。
「ねむ~い」といいながらも子どもたちは楽しそうに行っています。
ひらがなでは「ね・を・む・ほ」が難しそうです。数字は「8」ですね。
筆圧も強く書くことが出来るよう一緒に学んで参ります。
にじほしぐみの子どもたちは、年に1度のロアッソのスタッフの皆さんとのサッカー
を楽しみにしています。今年は、5人のスタッフが来園して頂いたのですがその
内の一人が卒園児でした。私たちに「僕のこと覚えてますか?」と聞かれついキョトン
としてしまいましたが名前を聞くとすぐに思い出しました。今20歳ですので14年ぶり
の再会となりました。14年の歳月が時の移り変わりを感じとっても幸せな気分になり
ました。在園児と卒園児の14、15歳の年齢差はあるものの同じ時間を過ごすことが
出来たのは何とも嬉しい限りです。
在園児もいつもと違ったサッカーの楽しさを肌で感じとても満足そうでした。
小学生4年生への児童虐待、集団暴行、いじめなどニュースや新聞でも
目にしない日はありません。特に虐待に関しては、国や自治体からの調査依頼
などもありました。2月になって登園していない子はいないかなど・・・
日ごろの出来事がもう対岸の火事ではなくなってきています。いつ身の回りに事が
おこっても不思議ではないということです。前にも書きましたが、心が潤うような
ニュースを数多く聞きたいです。
12日(火)に保育料無償化が閣議決定されました。新聞には無償化よりも
「待機児童解消」という見出しになってます。衆議院の予算委員会ではある
議員が認可外保育施設が国の調査によると事故が認可保育所に比べると
事故が多いので「お金を補助して子どもたちを危険にさらす方向は間違って
いる」と指摘をしたとのことです。それではなぜ今までも認可外保育施設が
存在したのでしょうか?認可も認可外も全てが良かったり悪かったりするわけ
ではありません。私が知っている多くの認可外の園長先生方も自分の利益に
とらわれることなく歯を食いしばって頑張ってこられています。
それでは、国は待機児童解消にどこまで力を入れたのでしょうか?
選挙のための政策はやめて頂きたいと思います。
今日はバレンタインデーですね。今は、どんな状況なのでしょうかね。
卒園児の小学2年生の子は男の子のお家まで渡しにいったそうです。
保育園でのやりとりは殆どありませんが、日ごろの生活の中で「○○くんと
○○ちゃんと結婚する」なんて言葉が交わせれているのはよく耳にします。
そんな純粋な時間が少しでも長く続きますようお願いします。
今日は、午後からほしぐみ恒例の卒園旅行第1弾「スケート」に行ってきました。
初めての子が殆どでしたが、子どもたちの順応性には感心させられます。
氷上で転ぶことも時間の経過と共にだんだん少なくなっていきます。
スケートに行くことは卒園が近くなってきたことを意味します。また、今年で利用
施設は閉鎖ということで最後になりました。数多くの思い出を作らせて頂きました。
ありがとうございました。
今日は、2月度のお誕生会です。6名の子どもたちのお祝いをしました。
「へんな雪だるま」というみんなでもすぐに覚えることができる親しみやすい歌
です。雪だるまの中から色んな動物が出てきてリズムに乗って子どもたちも
とっても楽しそうにしていました。
さくら保育園、さくらチャイルドもインフルエンザ流行中です。
一度感染しても油断はできません。予防もお願いします。
ももぐみとひまわりぐみでインフルエンザに感染する子が増えています。
この冬2回目の感染の子も出ました。型が違うウィルスに感染したようです。
今年は、例年に比べても朝の冷え込みは厳しくないように感じますがインフル
エンザの感染者数は全国的に見ても上回っているようです。
ほとんどA型ですが今回2回目の子も同じA型です。
安心せずに注意が必要ですね。
昨日の夕方から雨が降り、体育教室の時刻には雨はやんでいましたが、やや
ぬかるんでいたので遊戯室で行いました。
平均台、マット、鉄棒を使って子どもたちも楽しそうに臨んでいました。
これからは、三寒四温の季節に入っていきます。
インフルエンザももも、ひまわりぐみではまだ出ていますので暖かくなってもより
注意が必要です。
4日(月)は、豆まきを行いました。子どもたちも事前からそわそわしている子、
「ぼくが女の子を守ってやるんだ!」意気軒昂、頼もしい限りです。
1年に1回とはいえ子どもたちにとってはとても印象深いもののようです。
いざ各クラスに鬼が登場すると一目散に逃げまどう子、ボールや豆で応戦する
子、予め「おりこうにします。いう事をききます」など懇願する子など微笑ましい
かぎりです。この1年間の無病を一緒に願いました。