9月以降は、台風の季節にになりますね。毎年のことで慣れっこになって
いるのではありますが出来る限り災害はないことが絶対です。
園でもプール遊びは、9日(金)を目途に終了し運動会への練習へ少しずつ
移行して参ります。それでも暑い日は続きますので熱中症にも気をつけコロナ
感染防止にも配慮しながら9月以降を過ごしていきたいと思います。
9月以降は、台風の季節にになりますね。毎年のことで慣れっこになって
いるのではありますが出来る限り災害はないことが絶対です。
園でもプール遊びは、9日(金)を目途に終了し運動会への練習へ少しずつ
移行して参ります。それでも暑い日は続きますので熱中症にも気をつけコロナ
感染防止にも配慮しながら9月以降を過ごしていきたいと思います。
コロナウィルス感染も現在は第7波と言われていますがどこまで行くのか
分からないままですね。以前は1日で300人の感染確認があると明日は
我が身と感じていましたが3,000人や4,000人が通常のようになって
くると感覚も麻痺してしまいます。熊本県民が約170万人、8月30日現在
の総感染者数が約29万1600人余りです。凡そ6人に一人は感染していて
複数回感染した人もいるかもしれないので全く珍しいというわけではないのです。
このような非日常的な生活が2年半ほど続く中、当たり前に感謝できたような
日常に戻ってくることを願います。
熊本のコロナウィルス感染のデータが掲載されているサイトです。
https://www.watch.impress.co.jp/extra/covid19/?pref=43
園庭に西側でにじぐみが栽培しているゴーヤは、まだ受粉を繰り返して
実をつけています。お盆の時期と比較すると成長しても一回りほど小ぶり
ではありますが生長し続けています。
その分、園の給食にもゴーヤが出てくる機会も増えこれが食育につながって
いるようです。子どもたちも良い学びが出来ていると感じています。
コロナウィルスの対応が刻々と変わってきています。ただでさえ熊本は
感染者が人口の割に多く情報が敏感にしておく必要があると思います。
その中で有症状者は10日間、無症状者は7日間で療養期間が終了する
との報道がなされていますが有症状でも無症状という人もいるのではと
勘ぐってしまいます。人は、それぞれの都合があるので確認する方法も
決まっているのでしょうか?保育園で「子どもも感染したけど無症状
なので1週間で連れてきました」となった場合保育を受入れて良いので
しょうか?難しい判断にならなければよいのですが・・・
お迎えやくる小中学生や学童保育の子たちに夏休み終盤に必ず聞く言葉
は「宿題終わった?」です。「終わった。」「あと少し。「絵日記だけ」
など様々な話が聞いてとれます。
それでも以前の方が量的にはあったような気がします。「夏休みのとも」
「自由研究」などは苦い思い出がありますね。
来週からは殆どの小中学校では授業開始のようです。日焼けして逞しく
なった姿を学校のお友達や先生に見て頂きたいと思います。
小中学校の夏休みももうまもなく終了します。早い自治体では26日(金)
遅くても29日(月)から学校再開のようです。夏休み前からコロナ感染は
あっていましたがこの1カ月強で更に感染拡大したように感じます。
子どもたちにとっては短い夏休みだったのかもしれません。宿題の昔と
(45年前)と比べても少なくなったような気がします。普通に学校での
プール遊びも今は聞かなくなりました。昔の常識は今は考えられないよう
なことも少なくないようになりました。
コロナウィルス感染拡大前までは7月下旬の土曜日に保護者の皆さんにも
お手伝い頂き盛大に夏祭りを実施していましたが残念ながらこの3年間は
園児のみの参加で実施させて頂いています。
今年は、サプライズゲストとして「くまモン」に参加してもらいました。
驚きと興奮を隠せない子どもたち。中にはびっくりしすぎて泣いちゃう子も
いました。
夏祭りでは、ヨーヨー遊びやほしぐみによるお神輿等楽しんでくれた様子が
見えました。早くコロナ前の状態で行いたいものです。
給食材料、光熱費、燃料費何でも値上げラッシュで頭が痛いですね。
知恵と創意工夫をしても出来ない事も多くよくニュース報道で「企業努力」では
どうにもならないという事がよく分かります。
賃金が上がらない中日本の世の中も閉塞感が募ります。
コロナ、円安と日本は輸入が多いので国力をつけなければいけません。
卒園児だけで学童保育を行っています。主に小学1・2年生で構成されて
います。職員は、現状で少し余裕があるので交代で担当しています。
卒園児ですのである程度、性格や既往症も分かることがメリットです。
昨年度までは子どもたちは無償化対象児なので保育料は要らなかった
のですが現状では費用が掛かります。それでも学校の学童に行くよりも
という家庭も少なくありません。特に夏休みは、学校でのプール開放が
ないので毎日プールやどろんこ遊びをする園の方が良いのかもしれませんね。
お盆休みから今日から登園という子どもたちも少なくありません。
保育園は暦通りな開園しておりましたが、就労形態は様々なのでニーズが
ある限り運営させて頂いております。保護者の皆様にはお弁当のご協力
有難うございました。冷蔵庫での保管又は涼しい(エアコンを入れて)
で対応させて頂きました。いつもご協力いただき感謝申し上げます。
来週は夏祭りもあり子どもたちも楽しみにしているようです。
保育士の先生たちも色々な企画を考えていますよ。