自治体から令和4年度の無償化の書類が出来つつあります。
申請書や就労証明書が必要になってくるのは認可保育園と殆ど変わり
ありません。
保護者の方に注意をして頂きたいのは、4月1日からが保育料無償化の
対象なのですが申請書提出が遅れた場合(例えば4月10日に申請提出)
の場合は10日分は、保育料の無償化対象にはなりません。登園していた
実績があっても遡及しないことになっていますので要注意です。
準備が整うまでもうしばらくお待ちください。
自治体から令和4年度の無償化の書類が出来つつあります。
申請書や就労証明書が必要になってくるのは認可保育園と殆ど変わり
ありません。
保護者の方に注意をして頂きたいのは、4月1日からが保育料無償化の
対象なのですが申請書提出が遅れた場合(例えば4月10日に申請提出)
の場合は10日分は、保育料の無償化対象にはなりません。登園していた
実績があっても遡及しないことになっていますので要注意です。
準備が整うまでもうしばらくお待ちください。
標題にあるのは、岸田総理が就任する際の公約で保育士の給与を月額で
9千円昇給しますという内容ですね。ニュース、報道からするとどんな
施設も保育士たちが全員昇給する感じですがやはり純粋な「認可外保育園」
は対象外です。ある程度予測はついたものの毎度毎度という感じです。
我々も社会の一翼を担っているという自負はあるもののどうやら違うようです。
今のままでは、働いてくれる保育士をはじめとする職員にも申し訳ない気持ち
で事業を継続することにさえ疑問に思ってしまいます。
さくら保育園では苦肉の策として保護者の方への負担をお願い致しました。
負担に報いるには保育内容や姿勢だと思います。
宜しくお願い致します。
コロナウィルス感染者もあっという間に増え続け296人の感染者数
とは脅威を感じます。沖縄のニュースを見ていても濃厚接触者になると
2週間は隔離状態になるので見直しも必要ではという話ですね。
保育園では、今までは一斉休園だったものが園の運営状況によっては
一部休園になる判断がされるようです。
終わりの見えないトンネルは本当に厳しいですね。
しばらく落ち着いていたコロナウィルス感染もあっという間に感染拡大
してしまいました。第6波なんでしょうね。日々の感染者数の報道は勿論
わかるのですが2回目の感染とかもいらっしゃるのでしょうか?
タレントは2回目の感染とか聞きますが日々の感染者数により危機感はもち
ますが今の報道の仕方がベストなのでしょう。
今日の感染者数の177名はとても多いのは間違いないですが熊本県の人口
約173万人にすると割合は約0.01%。1万人に1人になります。
数字は取り方によっては難しいですね。
年末年始、先週末からの3連休で世の中の環境も随分変わりました。
聞きたくもなく書きたくもなかったコロナ感染がじわじわと広がりつつ
あります。ニュース報道では重度の肺炎の人は殆どいなく軽症の人が
多いようですが保育園や学校の対応は同じなので気を引き締めてかから
なければいけません。
人も多く動いたのである程度予測はついたもののこの環境にはなかなか
慣れるものではありません。
子どもたちにお年玉の金額を聞くと多種多様、大同小異もらっています。
小学1年生に聞くと3万円を超えるような金額をもらったりしています。
TVで言っていましたが高校生になると、5,000円か10,000円かで
分かれていくようです。
保育園児は、まだ貨幣価値がはっきりしていないため聞いていても面白い
ですが配布(支給)する大人は大変ですね。子どもたちは貯金が多いようです。
年末年始は、どのTV局も特別番組の放送がありますね。それは、夕方以降
の番組は今も昔も変わりがないように感じますが朝から夕方までは過去の
番組の再放送が数多く見られました。
個人的には、不景気の中番組の製作費が以前のようにないのか、働き方改革
等で製作スタッフの時間がないのか等考えましたが色んな諸事情があるのでしょう。
YouTube等でもわかるように視聴形態が大きく変わった現在ではお金を出す
スポンサーも大きく変容していくかもしれません。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
令和4年も始まりました。まだ、お休みの家庭もまだありますが登園した
子たちは一様に元気な姿でした。
6日間のお休みでリズムが崩れ涙する子もいましたがこれも毎年の恒例です。
今年の1年が素晴らしい年になりますよう精進致す所存です。
熊本市立の幼稚園でプールの配管バブルを開けっ放しで前年8万円だった
水道費が今年は232万円で差額224万円は公費で支払われたとのことです。
配管は地下にあるため、目視での確認はできず検針で発覚したとのこと。
公費で支払うとあたり前のように報道されていますが、認可外保育園のさくら
保育園も含め、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置期間は保育料の補填もなく
保護者の方々には辛抱していただいたのに公費で支払うなんて誰も金銭的な痛み
を伴わないのは如何なものでしょうか。公費=市民の納めた税金なので今度から
マニュアルの修正指導で再発防止に努めるのありきたりな言い訳と思います。
また、改修にも費用がかかるのも公費なわけでそれで良いのでしょうか?
クリスマスからお正月にかけて子どもたちにとってはプレゼントに
お年玉とスペシャルウィークですね。これに、お誕生日が重なると二重三重
になるのでしょうか。
年末年始は、大人にとっては物入りの時ですね。
子どもの頃、お年玉を誰からいくらみたいに見積をしていました。
お金を使うのは昔から上手でした。