にじぐみは、6月の父の日に向けてせっけんづくりを行いました。
先月は、ほしぐみを行いましたがにじぐみもほしぐみに負けないくらい
元気にペットボトルを上下左右に振り少しでも出来の良いせっけんになる
ように頑張りました。
園の給食の廃油を使ってつくりますが割と簡単に作ることができます。
昔と違って「苛性ソーダ」の仕入れが困難になっていますが材料さえ揃えば
ご家庭でも作ることはできますよ。
にじぐみは、6月の父の日に向けてせっけんづくりを行いました。
先月は、ほしぐみを行いましたがにじぐみもほしぐみに負けないくらい
元気にペットボトルを上下左右に振り少しでも出来の良いせっけんになる
ように頑張りました。
園の給食の廃油を使ってつくりますが割と簡単に作ることができます。
昔と違って「苛性ソーダ」の仕入れが困難になっていますが材料さえ揃えば
ご家庭でも作ることはできますよ。
サツマイモの畝を作りました。この2年間は、保護者の方と知り合いに
頼んで作っていました。その前は、地域の方にご協力を頂き苗を植えるだけ
の状況で後は芋ほりに参加するだけの状態でした。
何気ないことなのかもしれませんが収穫するまでの流れの中で準備をすること
も大変なのでが身をもって分かりました。
今までに多くの方に携わって頂いたことに心から敬意と感謝をする次第です。
週末に苗を植える予定ですが今年も豊作を願っています。
5月生まれのお誕生会を行いました。ほしぐみの子たちは平成27年から28年に
生まれた子たちなので地震前年であり地震時はたまごぐみの0歳児でした。
そう思うと赤ちゃんが年長児に成長してくれているのが復興の証でもあります。
口も達者になりなんでも話をしてくれます。
これからも健やかにすくすくと成長してくれることを願っています。
さくら保育園が開園して21年目!卒園児も399人になりました。
そんな子たちの成長ぶりも楽しみの一つです。そんな中で心打たれる
話を聞きました。詳細は書けませんが相手の事を慮り行動に移すことが
できるように成長しています。学問、学力の偏差値の向上も必要なのは
分かっていますが、人としての偏差値を上げていることにとても成長を
感じます。今の日本の閉塞感が充満している世の中でとても嬉しい話を
聞きました。抽象的ですみません。
熊本も梅雨入りしました。5月中旬に入梅するなんて今年は早いですね。
コロナ感染拡大中ということで保育主活動はなるべく屋外でと思っていました
がこれからはお部屋中心になります。
広い遊戯室がありますので、リズム運動を含めて元気に体を動かしていきたい
と思っています。梅雨の合間の雨が降らないときにさつまいもの苗付け準備も
行いたいと思います。
事を運ぶには何にでもタイミングはあります。GW明けのコロナ感染者の
急増は予測できる人は予測していたのでしょうね。大型商業施設の開園とも
結びつける意見もありますが人流が活発になり県境をまたいでの移動もあり
変異株とのタイミングもきっとあったのでしょう。経済と社会の両立の難しさ
があり今の状況では誰がやっても批判されていたのでしょうね。
本当に今の世の中に憂いを感じ生きづらい世の中になっています。
コロナウィルスの影響により昨年同様苦慮するところがあります。
基本的には、開催することを前提にしていますが、蜜をさけながらどうすれば
出来るのかを考えなければいけません。
行事で子どもたちは勿論私たち保育園側も成長させて頂いています。
保育参観も延期のお願いをさせて頂きましたが時期などを考慮したうえで
すすめたいと思います。ご理解のほど宜しくお願い致します。
九州南部の梅雨入りが発表されましたね。熊本は九州北部での発表を
参考にするものの人吉や水俣は九州南部を参考にするのでしょうね。
季節的には良い季節と感じているもののこうも早いと戸惑いを感じます。
時節柄、コロナの対策でも外遊びを取り入れながらに保育をすすめていま
すが、梅雨時期は園内にいることが増えるのでより換気も必要です。
部屋の中ばかりだとストレスも溜まりますので子どもたちにストレスも感じ
ないように進めていきたいと思います。
先々週から始まったGWも一息つき改めて保育がスタートしたような気が
します。4月に入園した子たちもGWにより家庭の温かみ温もりを感じて
居心地がよかったが故に保育園での生活が子どもによっては苦しく感じるの
はしょうがないことかもしれません。
コロナウィルスの感染拡大により熊本市にも「まん防措置」の要請がされ
発出されるのでしょうね。熊本市だけになるのかどうかですがきっと熊本市
だけなんでしょうね。ワクチン頼みです。
今日の熊本県のコロナ感染者は100人。「まんえん防止等重点措置」を
国に要請するとのこと。緊急事態宣言との違いは分かりづらいもののまん防
の場合は都道府県から対象地域を絞ってという事で「熊本市」が対象になる
のでしょう。飲食店には更なる強めの時短要請が感染予防の徹底がいわれるの
でしょうね。
私たちも1年間の行事計画はすでに立てているもののどうしてもモチベーション
の維持や安全策をとることになり結果、行事の縮小や延期、中止の選択がでて
きてしまいます。誰の責任でもないのですがその影響が子どもたちにいってしま
いますのでやるせないですね。
出来る限りやれることを精一杯と思っています。