毎年GWは来るものですが昨年に引き続きコロナの影響で心から楽しめた
というご家庭は少ないのではないでしょうか。感染症対策が施されていて
も常に不安と背中合わせという気がしてなりません。
子どもたちもどこかに行ったという話も殆ど聞けず、子どもたちは今の日常が
当たり前なのかもしれませんが我慢を強いられていることも多いと思います。
早く、コロナが過去のことになることを願っています。
毎年GWは来るものですが昨年に引き続きコロナの影響で心から楽しめた
というご家庭は少ないのではないでしょうか。感染症対策が施されていて
も常に不安と背中合わせという気がしてなりません。
子どもたちもどこかに行ったという話も殆ど聞けず、子どもたちは今の日常が
当たり前なのかもしれませんが我慢を強いられていることも多いと思います。
早く、コロナが過去のことになることを願っています。
GWに入りましたが昨年同様、我慢、辛抱になりますね。
1年が過ぎるのは早いものですね。子どもたちもその分大きく成長
しているのはよく分かります。
来年こそはという気持ちで奮い立たせるしかないようです。
感染拡大が今以上にならないように一人ひとりの心掛けが大事ですね。
ワクチン接種があることは知っていますが、詳細は知らない人は多いような
気がします。
①16歳以上 ②2回接種(1回目接種後3週間後に2回目接種)など
但し、接種そのものは医療従事者や高齢者から開始はされているものの
詳細が分からないためなんとなく他人ごとに感じてしまいます。
副作用も少なからずあるようで場合によっては接種を拒む人もいるかも
知れないので一番は確かな情報が欲しいところです。
第4波の影響か熊本の新型コロナウィルス感染拡大がでています。
その中でも学童保育でのクラスターは私としては衝撃です。
学童保育は基本1年生から3年生が多いはずで、季節的には換気がしやすい
のにクラスターというのは1年間を体験してみてどうにも多いとしか思えません。
変異株は従来型より感染力が強いとの話ですがあっという間に50人を超える
ようになってきました。早期ワクチン接種が見込まれることを期待します。
毎年恒例のせっけんづくりにほしぐみが行いました。魔法の粉(苛性ソーダ)、
水、廃油とペットボトルがあれば作ることができます。
以前は、苛性ソーダの購入も薬局で比較的簡単に調達できましたが、最近は
難しくなりましたが、ちゃんとしたルートで購入いたしました。
臭いと熱に気をつけ、子どもたちは汗かくくらいにペットボトルを振りまくり
ます。数字で固まりますが石けんとして使うには少し時間がかかります。
楽しく頑張って作りましたので出来上がりが楽しみです。
コロナウィルスの影響が出はじめて1年以上が経ちますがこうすれば
クリアできるという事が確定せず誰も分からない状況が続くのは本当に
悩ましい限りですね。感染者数に一喜一憂したり経済とのバランスを考え
たり、ワクチンの効果や接種時期など非常に分かりづらいですね。
外交でのロックダウンやワクチン接種が効果ありとのニュースもありますが
そもそも環境や状況も違うわけで日本と比較するにも無理があるような気が
します。確実なより多くの情報のみを欲しいものです。
朝はひとケタ、日中は25℃位と寒暖差が激しく衣服の調節も難しく
なっていますね。体が暑さに慣れていないため熱中症になる危険性も
高くならざるをえませんね。子どもたちも体調を崩すがちになっています。
今週は、特に暖かいというより暑い日が続きそうです。
一層のコロナ及び体調管理の対策を行わなければなりません。
今週は、天気も良く夏日が続出しそうです。
まだ、体が熱いことに慣れていないので熱中症などにも気を付けながら
保育活動をしなければいけませんね。コロナの影響で外出したり、食事会
も感染防止を頭に入れながら躊躇しがちですが辛抱、辛抱と言い聞かせな
がら日々を過ごすしかありません。今年のGWも昨年に引き続き、近場で
細々と過ごすことが懸命のようです。
どの業種業態でも様々な問題があると思いますが、保育園の福祉政策でも
違いがあるのも事実です。認可保育園での保育料も今は、年少児からは無償化
されていますので同じですが(給食費は各園で違います)、0歳から2歳児は
今でも違います。当然ですが、市町村民税が違うのもある意味当然ですし豊かな
税収がある自治体に住めば自ずと納税額が下がったり負担額が減額されたりします。
熊本の場合は、地震、水害、コロナの影響で税収が下がっているのは分かります。
エッセンシャルワーカーとして働く保育士たちも、コロナ慰労金として一人あたり
5万~6万円を支給している自治体もあります。
同じ日本と思っていても意外と違いがあり何処に住み、どう過ごすのかも大事な
気がします。
さくら保育園は21年目、さくらチャイルドは6年目に入りました。
さくら保育園の1年目は、開園して子どもも保育士も慣れていなくて日々
の業務に追われ悪戦苦闘していたことを思い出されます。
全ての行事が1回目で手探り状態でしたね。
さくらチャイルドは、平成28年4月開園、開園して2週間後の熊本地震
そして休園と慌ただしく過ぎていったことが思い出されます。
今の年長児が乳児だったので地震からの復興のシンボルとして成長してきました。
時間は、みな平等にありますが時が経つのはやはり早く感じてしまいます。