今年度の終了と共に新年度の準備もしなければいけません。新年度の
新入園児の受付もその一つです。数年前とは違い、保育園や認定こども園
もでき、待機児童解消のための企業主導型保育園もできています。
保護者の方々の選択肢も増えて待機児解消の環境は整いつつあると思います。
その中で、さくら保育園、さくらチャイルド(若干名)空きはありますので
いつでもご相談ください。
今年度の終了と共に新年度の準備もしなければいけません。新年度の
新入園児の受付もその一つです。数年前とは違い、保育園や認定こども園
もでき、待機児童解消のための企業主導型保育園もできています。
保護者の方々の選択肢も増えて待機児解消の環境は整いつつあると思います。
その中で、さくら保育園、さくらチャイルド(若干名)空きはありますので
いつでもご相談ください。
今日は、年に1回のロアッソのスタッフの皆さんを迎えてのサッカー
教室です。子どもたちも首を長くして楽しみに待っていました。
サッカーだけではなく、コーンを使った遊びも含めて子どもたちは園庭を
駆け回っていました。スタッフの方々もにじほしぐみの2クラスなので
クタクタになるくらい子どもたちの体力に感心されていましたよ。
今年で19回目の卒園式。色んな思い出があります。
卒園児が涙を見せることはありますが、送り出す在園児(にじぐみ)
が感極まって泣き出したこともあります。「どうしたの?」と式終了後
訊くと「ほしぐみがいなくなると寂しくなるから」と言ってました。
もう少しすると園内のピアノも卒園式で披露する音が響いてきます。
毎年のことですが慣れないものでもあります。
3月1日は、多くの高校が卒業式ですね。ありがたいことに卒園児が
園を訪ねてくれました。進学、就職それぞれ色んな進路がありますが
ここまで成長してくれたことに心から感謝と嬉しい思いで一杯です。
在園中は、心配することと責任の重さをひしひしと感じていますが
それぞれが成長していく中でさくら保育園が思い出の一つになっている
ことが保育園に携わらせて頂いたことの誇りにもつながっています。
昨日、25日は卒園記念写真撮影でした。27名の子どもたちが様々
な彩りを見せてくれて感慨もひとしおです。
今年で19回目の卒園児を送り出すことになりますが毎年寂しさと
ともにどんな成長をこれからみせてくれるのか大きな楽しみでもあり
ます。残り1か月となりますが思い出を沢山作りたいと思います。
年度末が近づいてきますと卒園児の動向、近況を聞くことがあります。
平成13年の開園から今年で20周年。初年度は卒園児がいませんでしたが
平成15年3月に第1回の卒園児を送り出してから今年の卒園児27名を
合わせるとのべ399名になります。出産している子もいれば就職相談、
進路相談等にきてくれる子もいますが成長した姿を見せてくれることが
何よりも幸せだし心から嬉しく思います。
20年の歳月は、長くもあり短いようなそんな気持ちです。
春を思わせる暖かさで過ごしやすい日が続いていますね。
今年は、昨年に引き続き祝日が移動していることをご存じですか?
オリンピックが開催されることが前提のようですが、7/22「海の日」
7/23「スポーツの日」、8/8「山の日」に変更されています。
手帳を見ても製作時に決まっていなかったので従前どおりになっている
カレンダーが多いようです。再確認いたしました。
季節柄、花粉症対策等でマスク着用は多いと思いますがコロナウィルス
感染防止の為に着用して1年ほどになると思います。そしてこれから今
しばらくはお世話になる事になるでしょう。
園運営では子どもたちに対して素顔で接する機会がなく、目だけでの
喜怒哀楽の表情を表すことが心苦しく感じます。フェイスシールドでもと
考えなくもないですが保育活動には支障があるような気がしています。
数年経過した後に子どもたちの成長への影響がないことを願っています。
昨日今日と雪もちらつく中子どもたちは元気ハツラツです。朝夕ともに
園庭をかけまわり、おにごっこやなわとび大会など寒さなど関係ない
勢いで楽しんでくれています。
今年の冬は寒暖の差が激しく衣服の調節も難しいですが、平年の平均気温
からすると暖冬になるそうです。年明けから寒さが厳しかったので暖冬だと
思いませんでした。それでも春が近づいているのを感じています。
14日(日)の最高気温が24℃、今日の日中が3℃から4℃と20℃も
気温差があると流石に体に負担がかかりますね。着ている洋服を2枚位は
増減しなければいけませんね。
朝夕の園庭遊びも雪が舞う中子どもたちは大喜びです。出来るならば子ども
たちの事を思うと積もって雪だるまを作ったり雪合戦をしたり出来ると一段
と楽しめるような気がします。