年長児ほしぐみは就学へ向けて色んな取り組みを始めています。
その中で毎年恒例の授業に似た形でのお勉強を始めました。
鉛筆の握り方、イスの座り方、挨拶の仕方などです。
鉛筆の握り方は、癖がついてしまうと修正がしにくいので最初が肝心です。
一昔前みたいに左利きの子も修正することが少なくなりましたが、筆圧を
なるべく強く書いてほしいと思います。
まずは、点線に沿って書写するところから始めました。
子どもたちも楽しそうに取り組んでくれました。
年長児ほしぐみは就学へ向けて色んな取り組みを始めています。
その中で毎年恒例の授業に似た形でのお勉強を始めました。
鉛筆の握り方、イスの座り方、挨拶の仕方などです。
鉛筆の握り方は、癖がついてしまうと修正がしにくいので最初が肝心です。
一昔前みたいに左利きの子も修正することが少なくなりましたが、筆圧を
なるべく強く書いてほしいと思います。
まずは、点線に沿って書写するところから始めました。
子どもたちも楽しそうに取り組んでくれました。
「寒い寒い」と言ってても暖かくはならないのですが本当に寒いですね。
それでも今日は「体育教室」の日!子どもたちは元気に園庭を縦横無尽に駆け
まわっています。現在では、園児も小学生も「半袖、半ズボン」で冬も過ごす子は
殆ど見なくなりましたね。さくら保育園の園児は、年中裸足ではありますが大人から
みても冷たく感じてしまいますが子どもたちは至って平気ですね。
温暖化とはいえこれからが冬本番。暖かくなる春を待ちわびながら乗り切っていか
なければいけません。
12日(土)は、保育参観と発表会を行いました。0歳児から2歳児クラスは各
お部屋で年少から年長は遊戯室での発表会です。
コロナウィルス感染拡大防止のため例年とは違う形式でお行いましたがそれぞれ
成長した姿をみせてくれたように感じました。
行事を行うことで子どもたち同様保育士たちも成長していきます。
創意工夫をしながら今後も進めていきたいと思います。
今日は、明日本番の発表会の第2回のリハーサルでした。子どもたちの発表
する内容の仕上がり具合は中々の出来栄えでとても面白かったです。
1回目と練習風景を所々しか見ていなかったので腰を据えて観覧しました。
手前味噌にはなりますが保育士たちも衣装に振り付けにも力を注いでくれたこと
が良くわかります。それに応えて子どもたちも楽しそうに発表していました。
コロナウィルスの影響で観覧にも制約がありますが宜しくお願いいたします。
明日は、発表会の第2回目のリハーサルです。より本番当日に近い形で
進行していきます。
平成13年に第1回を開催いたしましたが、今までも色んなハプニングがあり
ました。ステージ袖で待機中から今から本番というときに「先生~うん○」との
声に待って頂いたり、音源が急にならなくなったり等など。
思い出に残る心が温かくなるような発表会になればと思う次第です。
発表会開催における遊戯室での席(保護者席)の抽選を行いました。
保護者の皆さんにも思い思いの希望の席もあるかもしれませんが、三蜜を解消
するためにご理解とご協力をお願いいたします。
本番まで日も近づいてきまして、子どもたちの真剣さもより一層力が入っている
ように感じます。子どもたちもそうですが、保護者の皆様におかれましても体調を
万全にしてお越しください。
発表会・保育参観と今週末に行いますが大きな声で練習する子どもたちの声に
救われます。何かと行きづらい世の中、コロナ禍の中でややもするとストレスが
溜まってしまいますが子どもたちと携われることが嬉しいものですね。
新聞やニュースを見ても心晴れるような記事が中々なく空しい限りです。
今の子どもたちの未来が少しでも明るくなるようすることが大人の役目なんですけどね。
12日(土)に行う、第1回目の発表会のリハーサルを行いました。
今年は、発表会と保育参観を行いますが発表会に参加するひまわり、にじ
ほしぐみの3クラスで行いました。
それぞれのクラスでは練習を行っていましたが一堂に会するのは今回が
初めてです。子どもも職員もそれぞれ刺激を受けながら思い出深い、内容の
あるものに仕上がっていきます。
当日を楽しみにされていてください。
今年を締めくくる月、師走になりました。今日は、朝の冷え込みが厳しかった
ですね。それでも、子どもたちの中には半袖で登園する子もいましたよ。
来週末に行われる発表会へ向けて子どもたちの練習も熱を帯びてきました。
運動会同様、観覧に制約はかかりますが御協力の程お願いいたします。
師走は、何かと慌しく交通量も増えてきます。安全運転のもと保育園に子ども
たちを送り届けて頂きますようお願い申し上げます。
11月下旬になると日没が早くなり、17時過ぎには薄暮状態ですね。
元気一杯の子どもたちが園庭を走り回っている姿をみるともっと遊ばせてあげたい
と思います。冬至までは、まだ3週間余ありますのでもっと早く日没になりますね。
発表会、保育参観も近づいていますが常に頭の片隅にコロナウィルスの事があり
ます。このまま、どうなるのでしょうか?大臣みたいに「神のみぞ知る」なんて言わず
適切な判断をお願いしたいと思います。