テレビの影響

子どもにもテレビやスマホの影響が言われてから随分たちますね。

今のテレビ業界を席巻している番組はやはり「半沢直樹」なんでしょう。日本人

ごのみの「勧善懲悪」がはっきりした番組ですね。

私も好んで前作から観賞していますが人生の参考にしたい言葉も度々発せられて

いますね。今回では一番参考?心に響いた言葉は「どこで働くかは問題じゃない。

どう働くかだ!」ということでした。確かにそうだなということと影響受けやすいんだな

と自分でも感じた次第です。

一段と影響が・・・

コロナウィルスの感染拡大で一段と影響が出そうな感じです。やはり学生にも

感染者がでると一層身近に感じられずにはいられません。

国も介護事業者や保育所等に布マスクの配布、いや備蓄、有識者会議の座長

さんは「GoToキャンペーン」はもう少し見極めてから・・・・。答えを出しづらい状況

なのは十分に承知の上ですが国を動かす方々がどこを見ているのかよくわかりません。

結果、影響がでるのは国民であり弱い立場の子どもや高齢者なんですけどね。

夏祭り 中止

今年の夏祭りは、中止することになりました。先週から今週にかけて熊本県

においてのコロナウィルス感染拡大が原因です。

今年度に入ってから、保護者の皆さんの参加を伴う行事が中止ばかりで心から

申し訳なく思います。子どもたちも楽しみにしていると思います。

なるべく早い段階で夏祭りを感じさせるような行事を行いたいと思っております。

本当にコロナからの世の中の閉塞感を1日も早く抜け出すことが出来るよう願う

ばかりです。

感染拡大

熊本でもしばらく新型コロナウィルスの感染は沈静化していましたが、今週に

なって増えてしまいました。やはり身近に増えていきますと人事ではなく

なってきます。

経済との両立を主眼に置き以前の「緊急事態宣言」時とは状況が違うと国は

説明していますが、報道自体が感染者数をメインに取り上げるので不安をあお

っているような気がしてなりません。

国の舵取りが問われるときではないでしょうか。

明日から連休です

本来は、東京オリンピック期間中ということで海の日とスポーツの日を併せての

連休のはずでしたが延期ということでお休みが増えています。

梅雨明けもまだそしてコロナウィルスの影響ということで海への行楽というのも

遠慮せざろう得ないというところでしょうか?

東京では、不要不急の外出は自粛ということですが政策に決め手を欠く昨今

本当に何をどのようにしていけばよいのか本当に難しいですね。

後日談として「あの時は大変だったね。」と言える日が待ち遠しいです。

迷走ぶりが・・・

今日は、久しぶりに大きなプールに水を溜め泳ぐことができました。

快晴とはいきませんが歓声が響き渡りました。

国の政策「GoToキャンペーン」で東京の方々の旅行代金に関してはキャンセル

でも補償無しを打ち出していましたが補償するようになりました。政策転換です。

観光業に携わる方々には朗報といえるかもしれませんがそもそも感染拡大第2波

がささやかれている中キャンペーンそのものが疑問符がつくのかもしれませんね。

経済とコロナの感染抑制の一番よいところを着地点として模索しなければいけない

のは重々理解できますがその政策で翻弄されている人たちが多数いることでしょう。

感染者数が200人超えは誰しも多いと感じるでしょうが東京人口比でいうと0.06%

と聞くと決して秀でた数字ではなく情報に翻弄されているような気がします。

 

天気が難しい

夏らしく蒸し暑くなってきましたが梅雨明けにはいたっておりません。

天気予報をみても雨予報でも晴れたりその逆もまたありプールの水を溜めようか

悩みどころです。実際水道水には微妙に塩素が入っていますがプール遊びを

するためには更に塩素系の錠剤(顆粒状)のものを入れて一定に保たなければ

いけません。水温や塩素濃度の記録も必須なんですよ。

子どもたちの大きな歓声が多く聞きたいものです。

子どもと保育の明日を語る連絡会

保育園にも加盟、加入する様々な団体が存在します。さくら保育園やさくら

チャイルドは「熊本県子どもと保育の明日を語る連絡会」に属しながら勉強

しています。認可、認可外問わず様々な形で園長先生や保育士の人たちと

交流をしています。現在では純粋な認可外保育施設は毎年減少し続け

地域型保育(小規模や事業所内)などの認可園に移行したり、新たに企業

主導型保育園を運営したりしていますがあくまでも保育園の主役は子ども

なんですね。

認可外の運営をされている(た)園長先生は純粋な先生が多いですよ。

7月度 お誕生会

今日は7月生まれの子どもたちのお誕生会でした。今月は、やや少なくて

3名の子どもたちのお祝いをしました。

そして行ったのがすいかわり大会です。いつも野菜を納入して頂く八百屋さん

より大きなすいかを頂きましたがとっても大きくて割れるのか心配なくらいです。

各クラス子どもたちは、気合を入れて一撃!そしてまた一撃とみんなで少しずつ

力をあわせてヒビがはいるまではいきました。

最後は、保育士が乾坤一擲のパワーで仕留めました。

食育の一環

にじぐみでは、食育の一環としてミニトマト、きゅうりの栽培、ほしぐみでは

枝豆、いんげんの栽培も始まりました。昨日の給食時ににじぐみ栽培の

ミニトマトときゅうりを収穫物を頂きましたがやはり手作り感があると美味しさも

ひとしおですね。最近は雨ばかりで生育もいまひとつかもしれませんが楽しみ

にしながら収穫を待ちたいと思います。